日干しの魚は美味い

2002年3月23日
教授から、氷見産干魚をいただきました。
うまうま
3匹平らげ、のこりは冷凍庫に…

ここの職場の組織は崩壊しているが、
頂き物が多いことは特典である。

日頃からビンボーをアピールしているゆえ
皆可哀相に思って恵んでくれるようだ。
ありがたや ありがたや

★頂き物に関しての極言
「くれるものはもらう」
または「モノに罪はない」
さらに「タダはやっぱり無料」

今日は、現在最も苦手とする老人と一緒の勤務。「年寄りは敬え」教育の元で育てられた世代だが、年寄りとはいえ、まず人間である以上、合う合わないがあるのです。年を取っている、逆に若いからという理由で、一概に態度を定められやしません。

かく言う私は、心は140歳前後のつもり。
自覚したのは中2のときで、
トモダチに
「わたし本とは、135歳なんだー」
カミング・アウト。

それ以来彼女は敬愛をこめて
わたしを「ねこざえもんばーちゃん」
と呼んでくれている…今でも…
ありがとう トモダチ

だからね、65歳前後の人とは、話合わないのっ
青若すぎて


#今晩は平岩弓枝「はやぶさ新八御用帳」
5巻め「御守殿おたき」(う〜ん)
あんまりココロに残る言葉は無し
でもまあ
他の女性登場人物に比して、旦那新八郎に軽んじられてるみたいな妻郁江を見直した一言、っちゅうことで
「ですが、隼の旦那の御新造は、まるで天から降って来たお姫様みてえでしたね」(by熊吉)
それを旦那に言ってやってくれ、熊吉…


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